昭和零年

桐山桂一 著

戦争から平和へ貧困から飽食へ、「ふたつの国」を生き抜いた1925年=昭和零年生まれの30人が戦後60年に贈る痛切の証言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江崎玲於奈(物理学者)時には深い森へ入ってみよう
  • 桂米朝(落語家)あんな時代はもうごめんですなあ
  • 小林栄一(医師)1945年8月9日午前11時2分
  • 永井路子(作家)大本営発表で「歴史」は書けない
  • 岡田卓也(イオン名誉会長)終戦告げた「大売り出し」のチラシ
  • 杉下茂(野球解説者)うなる魔球も平和だからこそ
  • 山口一郎(元・建国大学生)満州の旧友と交わした堅い握手
  • 田中松枝(元・中国残留婦人)私たちのことを見捨てないで
  • 大田昌秀(元・沖縄県知事)沖縄、いまだ「捨て石」なり
  • 丸谷才一(作家)「君が代」を強制する監獄国家
  • 篠原一(政治学者)「憲法九条の蓄積」を無にするな
  • 山本卓真(富士通名誉会長)忘れられない部隊長の訓辞
  • 大滝秀治(俳優)空襲下で見たヒトラーの贈り物
  • 森園正彦(ソニー顧問)今なお蘇る「機銃掃射」の悪夢
  • 宮崎繁樹(元・明治大学総長)九十九里浜防衛戦に燃えた日々
  • 久田宗也(茶道家)「和敬静寂」を知っていますか
  • 杉本苑子(作家)忘れられない「初めての投票」
  • 山口鶴男(元・社会党書記長)国会議事堂の椅子で決意したこと
  • 角谷清(元・宮内庁式武官長)象徴なのだから「女帝」もいい
  • 梅原猛(哲学者)「一神教」が日本を狂わせた
  • 松山善三(映画監督)いまこそ「知足」でいきましょう
  • 色川大吉(歴史学者)日本の民主主義にも希望はある
  • 速水優(元・日本銀行総裁)兄の死が導いたキリスト教への道
  • 宇佐美忠信(元・同盟会長)愛国少年が労働運動を志すまで
  • 橋田寿賀子(脚本家)戦後、日本人は悪くなった
  • 菅原信海(僧侶)命の尊さは宗教で教えよう
  • 石川六郎(鹿島名誉会長)国を立て直すための「わが信念」
  • 星野哲郎(作詞家)人生の応援歌は七転び八起きから
  • 森本哲郎(評論家)思考を放棄した新聞が国を滅ぼす
  • 野中広務(元・内閣官房長官)八月十七日の「鉄拳制裁」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和零年
著作者等 桐山 桂一
書名ヨミ ショウワ レイネン
書名別名 Showa reinen
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 2005.8
ページ数 259p
大きさ 18cm
ISBN 4061497995
NCID BA7304841X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20854881
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言語 日本語
出版国 日本
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