義務教育を問いなおす

藤田英典 著

いま、義務教育制度の見直しが急ピッチで進められている。だが、その方向は正しいのだろうか。義務教育は子どもと社会の根幹に関わるものだ。その在り方が歪むなら、社会もまた歪んでいく。本書では、教育社会学の第一人者である著者が、義務教育の意義を問いなおすことを出発点として、"強者の論理"に従った改革プランの問題点を整理し、「公の営み」としての義務教育改革を提言する。教育の再生を考える人のための基本文献。著者渾身の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 問われるヴィジョン-どのような教育と社会の未来を構想するのか
  • 第1章 危機に瀕する日本の教育
  • 第2章 公教育・義務教育の意義と役割
  • 第3章 二一世紀の義務教育問題
  • 第4章 「ゆとり教育」の是非と行方
  • 第5章 グローバル化時代の学力形成
  • 終章 未完のプロジェクト-二一世紀の教育課題と改革・実践の指針

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 義務教育を問いなおす
著作者等 藤田 英典
書名ヨミ ギム キョウイク オ トイナオス
書名別名 Gimu kyoiku o toinaosu
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.8
ページ数 318p
大きさ 18cm
ISBN 4480062432
NCID BA73033398
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全国書誌番号
20886234
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言語 日本語
出版国 日本
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