紀貫之

藤岡忠美 著

我が国最初の仮名文日記『土佐日記』の作者、また、『古今和歌集』の編者で、その代表的歌人、紀貫之。国風文化を隆盛に導いた平安期文人は、いかなる生涯を送り、日本文学史にどんな刻印を残したのだろうか。余情妖艶な風趣、花鳥風詠の和歌、彫琢された日本語。日記文学研究の第一人者が、先学の論考と著作を踏まえ、独自の視点から日本人の美意識誕生の秘密を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 紀氏に生まれて
  • 第2章 歌人誕生
  • 第3章 延喜の国政
  • 第4章 『古今和歌集』成る
  • 第5章 「小世界」の周辺
  • 第6章 『土佐日記』前後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 紀貫之
著作者等 藤岡 忠美
書名ヨミ キノ ツラユキ
書名別名 Kino tsurayuki
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2005.8
ページ数 320p
大きさ 15cm
ISBN 4061597213
NCID BA72992643
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全国書誌番号
20849223
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言語 日本語
出版国 日本
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