下山事件 : 最後の証言

柴田哲孝 著

「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない…」祖父の二三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和二四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総帥へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 血族
  • 第2章 証言
  • 第3章 総帥・矢板玄
  • 第4章 検証
  • 第5章 下山総裁はなぜ殺されたのか
  • 終章 慟哭

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 下山事件 : 最後の証言
著作者等 柴田 哲孝
書名ヨミ シモヤマ ジケン : サイゴ ノ ショウゲン
出版元 祥伝社
刊行年月 2005.7
ページ数 452p
大きさ 20cm
ISBN 4396632525
NCID BA7282813X
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全国書誌番号
20822465
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言語 日本語
出版国 日本
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