黒田悪党たちの中世史

新井孝重 著

伊勢、大和、近江、山城の国々に四囲をかこまれた伊賀国黒田荘。悪党と呼ばれた黒田荘の住民たちは、東大寺との長年にわたる戦いの中から中世の慣行である自力救済を克服するために一揆という作法を選び取り、惣という強固な水平型の民衆結合を実現していった。黒田悪党たちが、タテの原理で天下を統一しようとする戦国大名の前に敗れ去っていくまでを在地に密着しながら克明に描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-荘園と一揆の時代
  • 第1章 寺院大衆の登場
  • 第2章 信仰の中の経済-重源と黒田荘
  • 第3章 黒田悪党の登場
  • 第4章 悪党化する黒田荘
  • 第5章 戦乱の中の伊賀

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黒田悪党たちの中世史
著作者等 新井 孝重
書名ヨミ クロダ アクトウタチ ノ チュウセイシ
書名別名 Kuroda akutotachi no chuseishi
シリーズ名 NHKブックス 1035
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2005.7
ページ数 288p
大きさ 19cm
ISBN 4140910356
NCID BA72757916
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全国書誌番号
20835961
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言語 日本語
出版国 日本
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