美と礼節の絆 : 日本における交際文化の政治的起源

池上英子 著

連歌、茶の湯、俳諧、生け花、浄瑠璃、園芸…。生活に「美」を取り込もうとする人びとの自発的な結びつきから、日本独自の市民的交際文化=シヴィリティーが形成された。中世から幕末へ、道元から浮世絵までの文化史・社会史・経済史・政治史を総合して、「徳川ネットワーク革命」が近代日本に何をもたらしたかを徹底解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 美と交際文化の政治学(美の国日本と徳川ネットワーク革命
  • 市民社会なき市民的礼節-比較論的概観 ほか)
  • 2 結社の政治学と美のパブリック圏(美のパブリック圏の中世的起源-自由をめぐる儀礼のロジックと連歌
  • 中世後期における座の芸能の変容-ヨコの組織原理対タテの組織原理 ほか)
  • 3 市場と国家とカテゴリーの政治学(浮世からのプロテスト-ファッション・国家・ジェンダー
  • 徳川の商業出版とプロトモダン文化 ほか)
  • 4 変幻する日本イメージ(美の国日本の誕生)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美と礼節の絆 : 日本における交際文化の政治的起源
著作者等 池上 英子
書名ヨミ ビ ト レイセツ ノ キズナ : ニホン ニ オケル コウサイ ブンカ ノ セイジテキ キゲン
出版元 NTT
刊行年月 2005.6
ページ数 538p
大きさ 22cm
ISBN 4757141165
NCID BA72726082
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全国書誌番号
20826521
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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