京都人は日本一薄情か : 落第小僧の京都案内

倉部きよたか 著

お寺にはなぜ竹の結界や鉄柵で人を拒絶するところが多いのか。この世と冥界の境はどこにあるのか。町家に塀がないのはどうしてか。花街とお寺が居並ぶのはなぜか-。ガイドブックでは窺い知れない古都のディープな不思議を、その歴史にまでわたって探究。若き日に、紫野大徳寺の名僧に弟子入りし破門となった著者が声低く語る、京都の好きなところ嫌いなところから、古都の別の顔が見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大徳寺幻影-結界は何を拒絶する
  • 鷹峯裏街道-秀吉はなぜ御土居をつくった
  • 六道の辻-冥土の入口はなぜここに
  • 建仁寺今昔-日蓮が「禅天魔」といった理由
  • 大原、隠れ寺-京都人は秘密を楽しむ
  • 叡山回峰-拝する御所はもぬけの殻
  • 船岡山遠望-法華寺院が京都に多い理由
  • 西陣を歩く-町家に塀がないのはなぜか
  • 通り名唄-京都人は日本一薄情か
  • 賀茂川下り-京都が小京都とちがう理由〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 京都人は日本一薄情か : 落第小僧の京都案内
著作者等 倉部 きよたか
書名ヨミ キョウトジン ワ ニホンイチ ハクジョウ カ : ラクダイ コゾウ ノ キョウト アンナイ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.7
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 416660452X
NCID BA72701401
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全国書誌番号
20825506
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言語 日本語
出版国 日本
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