現代サービス経済論の展開

斎藤重雄 著

現代のサービス労働は、労働力の生産・再生産に必需的な生産的労働であり、その成果・サービスと共に経済と社会の根幹に据えられる。サービス労働論争から得たこの結論を以って、サービス労働の価値形成性とサービスの本質と所在、サービス商品の所有、等の論争的諸難題を超克し、現代サービスの役割を捉える基礎を構築する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 理論的展開(現代サービス経済論体系への序言-課題と方法
  • サービス経済論争の概観-サービス概念を中心に
  • 集団的サービスの価値形成
  • 労働力の再生産と賃金の本質-セルフサービス労働の役割
  • 価値と価格の規定関係-2つの価値と3つの価格 ほか)
  • 第2部 論争的展開(「サービス=サービス労働説」の破綻と原因-金子ハルオ氏の見解の到達点
  • サービス経済論の方法をめぐって-刀田和夫氏の見解を中心に
  • サービス商品の所在と所有-刀田和夫氏の諸説をめぐって
  • サービスの労働説と生産物説-原田実氏の刀田見解批判に寄せて
  • サービス生産、等のもう1つの理解-川上則道氏の見解をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代サービス経済論の展開
著作者等 斎藤 重雄
書名ヨミ ゲンダイ サービス ケイザイ ロン ノ テンカイ
出版元 創風社
刊行年月 2005.7
ページ数 418p
大きさ 22cm
ISBN 4883521052
NCID BA72690950
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全国書誌番号
20806482
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
サービス生産 再論
等のもう1つの理解 再論
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