中国は社会主義で幸せになったのか

北村稔 著

万人に幸せをもたらす真に豊かで平等な理想社会…中国共産党が歩んだ社会主義革命への道は、目標とは似ても似つかぬ大悲劇を招いてしまった。文化大革命は民衆に夥しい犠牲者を生んだ。改革開放が進んだのちも官僚の汚職が蔓延し、農民への搾取が横行する悲惨な現況。伝統的抑圧からの解放をめざしたはずの共産党は、むしろ伝統の申し子だったのではないか。中華人民共和国は「社会主義の衣を着た封建王朝」-本書が引導を渡す。変わりたくても変われない、逃れようのない"悲劇"への哀悼歌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 中国という悲劇
  • 第1章 虚像の中華人民共和国
  • 第2章 マルクス主義が中国に進入した理由
  • 第3章 なぜ国民党ではなく共産党だったのか
  • 第4章 幸福になれない中国人
  • 終章 中国に社会主義は必要だったのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国は社会主義で幸せになったのか
著作者等 北村 稔
書名ヨミ チュウゴク ワ シャカイ シュギ デ シアワセ ニ ナッタノカ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2005.8
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4569635245
NCID BA72689146
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20831253
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想