金融工学20年 : 20世紀エンジニアの冒険

今野浩 著

1940年に生まれた著者は、スプートニク・ショック後の理工系ブームの中で理工系大学に進み、エンジニアとして40年を過ごした。本書は、その後半の20年間、金融工学という分野に参入したエンジニアが、仲間たちと共に日本の富を自国に還流させようとする米国、"金融工学はたんなる計算"と批判する経済学者、"金融工学は学問か"と揶揄する純正エンジニア、金融工学に理解を示さない金融ビジネスのリーダーたちと戦いながら、エンジニア・スタンダードでこの分野を切り拓いていく過程を、クロノロジカルに記したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 金融工学ことはじめ
  • ファイナンスはORそのものだ
  • バブル前夜の研究会発足
  • 1年限定の"株式評論家"
  • MADモデルで参戦
  • MADモデルの正当性
  • マーコビッツ教授の失策
  • エンジニアが嫌いな「お金の研究」
  • 数学者のファイナンス参入
  • 統計学者とエンジニアの共闘〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融工学20年 : 20世紀エンジニアの冒険
著作者等 今野 浩
書名ヨミ キンユウ コウガク 20ネン : 20セイキ エンジニア ノ ボウケン
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2005.7
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4492670211
NCID BA72670137
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全国書誌番号
20820014
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言語 日本語
出版国 日本
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