ポスト公共事業社会の形成

五十嵐敬喜, 萩原淳司, 勝田美穂 共著

ボランティアは自己犠牲(お金、知恵、労働の提供など)が主であった。もっと正確にいえば、当事者は犠牲ではなく、それは市民として当然の義務であり、あるいは大きな愛であり、さらには自分自身の喜びや満足であるというかもしれない。市民事業はもちろん、それらの要素をすべて含みながら「適正利潤」を得ることを恥や罪悪とは思わず、むしろ当然だと考える。この点がボランティアとは本質的に異なるのである。本書では、まずこれらの実態把握に努めた。そして、それらの事業を自治体や市場とのかかわりのなかで検証した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ポスト公共事業社会の形成(公共事業の歴史
  • 改革のはじまり ほか)
  • 第2章 市場化による公共事業改革とその限界(行政セクターの市場主義的改革
  • 改革手法の具体的検討 ほか)
  • 第3章 市民事業の提案(市民事業の実態と論点
  • 市民事業と政策 ほか)
  • 付 公共事業関連年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ポスト公共事業社会の形成
著作者等 五十嵐 敬喜
勝田 美穂
萩原 淳司
書名ヨミ ポスト コウキョウ ジギョウ シャカイ ノ ケイセイ : シミン ジギョウ エノ ミチ
書名別名 市民事業への道
シリーズ名 法政大学現代法研究所叢書 27
出版元 法政大学現代法研究所 : 法政大学出版局
刊行年月 2005.7
ページ数 272p
大きさ 22cm
ISBN 458863027X
NCID BA72617225
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全国書誌番号
20819858
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言語 日本語
出版国 日本
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