ルポ諫早の叫び : よみがえれ干潟ともやいの心

永尾俊彦 著

「無駄な公共事業」「環境破壊」の批判にもかかわらず強引に進められる諌早湾干拓事業。干拓の影響で漁業が崩壊し、その干拓の工事現場で働かざるを得なくなったために干拓を推進している湾内の漁民、漁獲量の激減に苦しむ湾外の漁民-被害者同士が国や県によって対立に追い込まれてゆく悲劇的構造を、当事者たちの声を通して浮き彫りにする渾身のルポルタージュ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 はじかれた者たち-諌早湾に生きる農民と漁民(一九九七年〜二〇〇二年)(ある町議の蹉跌
  • 追われた組合長)
  • 第2章 叫ぶ漁師、うめく漁師-湾内と湾外の対立(二〇〇一年〜〇二年)(酷薄な現実
  • 第二のギロチン)
  • 第3章 死の海-干拓をしいる力、圧殺される漁民(二〇〇三年〜〇四年)(干拓ファシズム
  • 苦役)
  • 第4章 よみがえれ!「もやいの心」-有明海復興への祈り(二〇〇四年〜〇五年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルポ諫早の叫び : よみがえれ干潟ともやいの心
著作者等 永尾 俊彦
書名ヨミ ルポ イサハヤ ノ サケビ : ヨミガエレ ヒガタ ト モヤイ ノ ココロ
書名別名 Rupo isahaya no sakebi
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.6
ページ数 216, 9p
大きさ 19cm
ISBN 4000221493
NCID BA72592383
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全国書誌番号
20813956
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言語 日本語
出版国 日本
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