ブッダ論理学五つの難問

石飛道子 著

ブッタはほんとうに「一切を知る者」なのか?仏教経典に完全保存された「論理学」はそれをあざやかに証明する!合理的であることは真理であること。存在論からイラク戦争まで、現代論理学が沈黙する「難問」に、ブッダが残した明快な「答え」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 論理の語り方
  • 第1章 現代論理学は一切を語れるわけではない-一切を知る者であるとブッダが言ったこと
  • 第2章 ブッダ難問に答える(なぜ西洋論理学では因果を語ることができないか-生ずる性質のものは滅する性質のものである
  • ブッダはどのようにして一切を語るのか-討論を通じてともに語るにふさわしい人は
  • 語りえぬものには沈黙せねばならないか-ただ感受されたもの、渇愛にいたるもの、悩みもだえるだけのものである
  • 因果の道を行くものはなぜ愚か者であってはならないのか-自己を愛しく求めるものは他を害してはならない
  • 因果の理法によって生きる者には自己は語りえないか-「尊師よ、誰が識別作用という食べ物を食べるのですか」「正しい問いではない」と尊師は言った)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブッダ論理学五つの難問
著作者等 石飛 道子
書名ヨミ ブッダ ロンリガク イツツ ノ ナンモン
シリーズ名 講談社選書メチエ 335
出版元 講談社
刊行年月 2005.7
ページ数 210p
大きさ 19cm
ISBN 4062583356
NCID BA72545408
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全国書誌番号
20822346
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言語 日本語
出版国 日本
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