会社は誰のものか

吉田望 著

ライブドア対フジテレビ、そして西武王国の崩壊-。日本企業が直面する数々の事態は、かくも普遍的な問いを我々に投げかける。いったい会社は誰のものなのか、と。まずは筆者が揺籃期からかかわってきたネット業界を通じて、ポスト産業資本主義の時代の会社、株主、経営者の生態を分析。株式会社のモラル・ハザードとガバナンスの歴史を振り返りながら、専門のブランド論をまじえて「新しい資本主義」の展望を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ネット企業を考える(「一人勝ち」への恐怖
  • ウェブ制作からポータルへ ほか)
  • 第2章 会社は誰のものか(株主主権の優勢
  • アメリカに倣った10年 ほか)
  • 第3章 「会社は化け物」と心得よ(情報格差とモラル・ハザード
  • 南海バブル会社 ほか)
  • 第4章 企業のガバナンスを考える(メインバンクから株主へ
  • 株主の不在-規制産業 ほか)
  • 第5章 新しい資本主義が始まっている(持ち株会社制度が進む
  • 「人的資本」が見直される ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 会社は誰のものか
著作者等 吉田 望
書名ヨミ カイシャ ワ ダレ ノ モノ カ
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2005.6
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 4106101211
NCID BA72431511
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20796678
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想