もしも義経にケータイがあったなら

鈴木輝一郎 著

英雄・義経はどうして転落したのか-。義経は、鎌倉から動かない総大将・頼朝の承認も得ず、独断即決で行動することが多かった。組織において、上司への詳細な報告、迅速な連絡、緻密な相談は不可欠である。それは時代を問わない。もしも、義経に携帯電話があったなら、もしも、義経が社内根回しの大切さを知っていたら、もしも、始末書の書き方を知っていたら…。現代の経営・人事理論で読み解く義経失脚の謎。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 旧体制平清盛-強大さの構築と維持の秘訣(平清盛の分断戦略・独占戦略・そして自己改革
  • なぜ頼朝、義経らは殺されなかったのか-巨大独占企業の自主的自衛策 ほか)
  • 第2章 同族企業源氏一門の成長・頼朝の戦略・義経の戦術(もしも以仁王にファックスがあったなら-源氏蜂起から京都占拠まで
  • 頼朝のマネジメント-敵を知ることと自分を知ること ほか)
  • 第3章 義経の失脚-同族企業から大企業への転換期を知れ(『ホウレンソウ』は組織人の基本-義経最初の失脚
  • 勢いあまって詰めまであまい-屋島合戦の強引 ほか)
  • 第4章 勝者頼朝の安定戦略・敗者義経の敗北の美学(勝利者頼朝の恐怖と孤独
  • 敗北者義経の人気-敗者の美学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 もしも義経にケータイがあったなら
著作者等 鈴木 輝一郎
書名ヨミ モシモ ヨシツネ ニ ケータイ ガ アッタナラ
書名別名 Moshimo yoshitsune ni ketai ga attanara
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2005.6
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 4106101246
NCID BA72430789
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20796670
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想