昆虫-大きくなれない擬態者たち

大谷剛 著

地球上に九五万種以上、日本だけでも三万種を超える種数が発見されている昆虫。この大繁栄した小さな生き物の世界は謎に満ちている。たとえば、昆虫はなぜ大きくなれないのだろうか。どうして最初に飛んだのか。なぜ蛹が登場したか。擬態が出てくる理由は?昆虫はどうして六本足なのか。地球の生命進化とのかかわりの中で、しぶとく生き抜いてきた昆虫の運命を明らかにし、生態系を支える彼らのしたたかな奇策の数々を愛情をもって解剖する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 昆虫の進化と運命(空中に逃避した親指姫
  • 自活する胚-完全変態というトンデモない奇策
  • 鳥とともに進化した昆虫)
  • 第2部 ハチ擬態と四大昆虫(ハチ擬態が生じる理由-ハチ目とハエ目
  • 誤解される胸-甲虫目
  • なぜ鱗粉は発達したか-チョウ目)
  • 第3部 昆虫と博物館(存在をアピールする鳴く虫たち
  • 幾何学と浮力が関わる動物の足
  • 起点と終点の昆虫採集)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昆虫-大きくなれない擬態者たち
著作者等 大谷 剛
書名ヨミ コンチュウ - オオキクナレナイ ギタイシャタチ
シリーズ名 百の知恵双書 9
出版元 OM : 農山漁村文化協会
刊行年月 2005.6
ページ数 175p
大きさ 25cm
ISBN 4540031597
NCID BA72428594
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全国書誌番号
20815754
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言語 日本語
出版国 日本
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