がんというミステリー

宮田親平 著

近代医学にとってがんは謎のかたまりだった。一体何が原因か?なぜ増殖を続けるのか?医学者らは目の前の患者を救う一方で、その正体を知ろうと奮闘した。かくて臨床治療と病理研究が絡み合いつつ進展し、今、救命率は向上、謎の多くが解明されようとしている。その謎ときの百年余の歴史をたどった本書は、さながらミステリー小説を読むがごとくスリリングかつエキサイティング。むろん筆は現在の最先端治療、がんの最新像にまで及ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • がん発生は局所から
  • 「魔法の弾丸」を求めて
  • 人工がんをつくり出す
  • 外科手術の近代化
  • 化学療法のパイオニア
  • 毒ガスから生まれた抗がん剤
  • 新時代を開いた吉田肉腫
  • 抗がん抗生物質の誕生
  • 進みゆく三大治療法
  • 免疫療法登場す〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 がんというミステリー
著作者等 宮田 親平
書名ヨミ ガン ト ユウ ミステリー
書名別名 Gan to yu misuteri
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.6
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4166604473
NCID BA72402218
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全国書誌番号
20796677
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言語 日本語
出版国 日本
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