ブータン仏教から見た日本仏教

今枝由郎 著

日本仏教の本質を見極めるために、いま世界的視野から仏教を見直すことが求められている。フランスで仏教史研究に従事し、大乗仏教国ブータンで暮らした経験など、自身の40年に亙る仏教探求遍歴を踏まえて、回忌法要・僧侶の妻帯・寺院の世襲など、日本仏教の異質性を鋭く解き明かす。日本語訳大蔵教をもたなくて、仏教の本当の姿を知っていると言えるのか。さらに、いま仏教の教えが人々にどんな救いを与え得るのか、経済市場主義から幸福至上主義へ向けて、仏教の果たすべき役割を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 私と仏教との出会い
  • 第2章 私の仏教探究遍歴記
  • 第3章 ブータンで学んだこと
  • 第4章 ブータン仏教から見た日本仏教-個人的体験から
  • 第5章 日本仏教の特異性
  • 第6章 さらば浄土真宗
  • 第7章 仏教の中心思想とその変遷
  • 第8章 ブータンとフランスの仏教
  • 第9章 日本仏教の課題と将来性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブータン仏教から見た日本仏教
著作者等 今枝 由郎
書名ヨミ ブータン ブッキョウ カラ ミタ ニホン ブッキョウ
書名別名 Butan bukkyo kara mita nihon bukkyo
シリーズ名 NHKブックス 1032
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2005.6
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 4140910321
NCID BA72400744
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全国書誌番号
20810839
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言語 日本語
出版国 日本
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