日本の敬語論 : ポライトネス理論からの再検討

滝浦真人 著

なぜこれほど多くの敬語論が存在するのか、そもそも敬語とは何か。本書で見いだそうとしたのは、このような問いへの答えである。日本敬語論の歴史を一つの思想史として包括的に捉え直し、これからの展望を示した意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 敬語の思想史-"敬意"と"関係認識"の相克(システムの鳥瞰者たち-ロドリゲスとチェンバレン
  • 発見された敬語-三橋要也と山田孝雄
  • "敬意"の実体論批判-時枝誠記 ほか)
  • 2 ポライトネスと敬語-人間関係と"距離"(儀礼としての相互行為-デュルケーム、ゴフマン、穂積陳重
  • 儀礼論と語用論の出会い-ブラウン&レヴィンソンのポライトネス
  • ネガティブ・ポライトネス-"いま・ここ"にいないかのように ほか)
  • 3 敬語の語用論のために(敬語と人称-「人称説」とは何だったのか
  • "視点"と"距離"の敬語論-語用論の可能性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の敬語論 : ポライトネス理論からの再検討
著作者等 滝浦 真人
書名ヨミ ニホン ノ ケイゴロン : ポライトネス リロン カラノ サイケントウ
書名別名 Nihon no keigoron
出版元 大修館書店
刊行年月 2005.6
ページ数 315p
大きさ 20cm
ISBN 4469221716
NCID BA72366136
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全国書誌番号
20798316
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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