自然との和解への道  下

クラウス・マイヤー=アービッヒ 著 ; 山内廣隆 訳

人間と動植物を、受苦能力と利益の観点から平等とみなす、自然の法共同体とは何か。自然を支配する知としての科学技術は、近代においていかに発展してきたのか。一般社会に責任をもち、知るに値する学問はどうあるべきか。人間が自然に所属していることを、感性的に経験する仕方とは。社会民主主義勢力と保守勢力が、ともに手を携えて自然との和解をめざす政治文化を、これからいかに築いていくのか。自然的共世界の権利から、自然との和解という政治目標まで、歴史と将来におよぶ広大な展望のもとで粘り強く思索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 2部 自然との和解の条件(続き)(市民的法治国家から自然の法共同体へ)
  • 3部 自然の非暴力的理解への道で(権力の第三段階で-科学と技術の政治的射程
  • 学問の自由の正しい使用について
  • 自然的共世界の理解-感性的教養とより自然的な技術のチャンス
  • 自然との和解の政治的チャンス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然との和解への道
著作者等 Meyer-Abich, Klaus Michael
山内 広隆
山内 廣隆
Meyer‐Abich Klaus Michael
マイヤー=アービッヒ クラウス
書名ヨミ シゼン トノ ワカイ エノ ミチ
書名別名 Wege zum Frieden mit der Natur
シリーズ名 エコロジーの思想
巻冊次
出版元 みすず書房
刊行年月 2006.1
ページ数 265, 20p
大きさ 20cm
ISBN 4622081644
NCID BA72353939
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全国書誌番号
20974312
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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