はじまりのレーニン

中沢新一 著

よく笑い、子供や動物に触れるのを好み、音楽好きだったレーニン。彼の唯物論は、生の律動に触れる思想だった。ベーメを経由してヘーゲルの論理学に胚胎する東方キリスト教的三位一体論は、マルクスに継承される。西欧哲学の底を突き破る20世紀のグノーシスとしての弁証法的唯物論の可能性。誰も書かなかったレーニン像。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ドリン・ドリン!
  • 第2章 笑いと唯物論
  • 第3章 ヘーゲルの再発見
  • 第4章 はじまりの弁証法
  • 第5章 聖霊による資本論
  • 第6章 グノーシスとしての党
  • 結び 恐がらずに墓へ行ったレーニン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 はじまりのレーニン
著作者等 中沢 新一
書名ヨミ ハジマリ ノ レーニン
書名別名 Hajimari no renin
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.6
ページ数 260p
大きさ 15cm
ISBN 4006001487
NCID BA72289614
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全国書誌番号
20830848
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言語 日本語
出版国 日本
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