ヴァギナの文化史

イェルト・ドレント 著 ; 塩崎香織 訳

ヴァギナは、女性の快楽の住処であり、男性たちを魅惑してきた神秘の泉であり、世界の創造の起源である。しかしながら、長い歴史の中で、その名を呼ぶことさえ憚られ、神秘のベールに包まれてきた。本書は、世界的なセクソロジー学者によって、解剖学的な知見から、女性の快楽やオルガスムの神秘、世界のさまざまな文化における不可思議な風習まで、古今東西の「女性の秘密」をめぐる驚くべき歴史を、医学史・文化人類学・最先端医学など広大な視野から探究した、世界でも初めての図説・文化史である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 開かれるパンドラの箱-「世界の起源」をめぐる旅への招待
  • ヴァギナの言語学-それは、どのように呼ばれてきたのか?
  • ヴァギナの解剖学-解き明かされてきた神秘
  • オルガスムの生理学-性的快楽のメカニズム
  • 「処女」をめぐる文化史
  • フロイトとオルガスム
  • 生殖の不思議とそれをめぐる歴史
  • セックス・トラブル-セクソロジー・カウンセリングの現場から
  • クリトリス切除の歴史
  • 子宮と医学の文化史-女性器触診の歴史
  • バイブレーターの歴史
  • ヴァギナの匂いと味について
  • ヴァギナへの恐怖と嫌悪の歴史
  • ヴァギナの美と理想の歴史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴァギナの文化史
著作者等 Drenth, Jelto
塩崎 香織
ドレント イェルト
書名ヨミ ヴァギナ ノ ブンカシ
書名別名 De oorsprong van de wereld

The origin of the world
出版元 作品社
刊行年月 2005.5
ページ数 522p
大きさ 20cm
ISBN 4878936894
NCID BA72288848
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20786197
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 オランダ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想