戦争責任論

荒井信一 著

第一次大戦後に初めて提起された戦争責任論は、幾多の戦争の惨禍を映し出す鏡であり、今も論争的主題である。本書は二〇世紀史を辿り、戦争体験の諸相との関連において戦争責任論の変容を考察する。また戦後五〇年以後の十年間を新稿として取り上げ、日本での未決の課題とは何かを解明している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 第一次世界大戦と戦争観の転換
  • 第2章 戦争責任問題の出現
  • 第3章 第二次世界大戦と民衆の戦争体験
  • 第4章 戦後処理とアジア不在
  • 第5章 戦後史の転回と戦争責任問題
  • 第6章 平和秩序の模索と人権
  • 補章 戦後六〇年の時点で

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争責任論
著作者等 荒井 信一
書名ヨミ センソウ セキニン ロン : ゲンダイシ カラノ トイ
書名別名 現代史からの問い

Senso sekinin ron
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.6
ページ数 330, 9p
大きさ 15cm
ISBN 4006001460
NCID BA72288826
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全国書誌番号
20810659
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言語 日本語
出版国 日本
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