江戸の町奉行

南和男 著

今で言う都知事や裁判所長官などを兼任し、激務のために過労死することも多かった江戸の町奉行。その職務と、配下の与力・同心の生活、贈収賄事件などの裁判記録を探り、時代劇のイメージとは異なる江戸の町奉行の姿を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸と町奉行-プロローグ
  • 町奉行のはじまり(最初の町奉行
  • 町奉行の地位
  • 与力・同心の家格
  • 番所所在地の変遷と規模)
  • 町奉行の裁判(町奉行と裁判
  • 幕府の言論統制-講釈師・貸本屋の処罰
  • 北国米買上一件-一大収賄事件の裏側
  • 式亭三馬の筆禍と火消人足
  • 海外情報への欲求と幕府の猜疑
  • 河内山宗春と町の悪党
  • 町人から武士へ-御家人株など
  • 石川雅望の嘆き
  • 『世事見聞録』の裁判批判)
  • 治安と警察(三廻り
  • 目明し
  • 火附盗賊改
  • 町内警衛の自治機関
  • 小伝馬町の牢屋)
  • 与力同心の生活(与力の収入と生活費
  • 親の跡へ抱入れ
  • 八丁堀の組屋敷
  • 与力家庭の年中行事)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の町奉行
著作者等 南 和男
書名ヨミ エド ノ マチブギョウ
書名別名 Edo no machibugyo
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 193
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2005.7
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 4642055932
NCID BA72273374
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全国書誌番号
20801871
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言語 日本語
出版国 日本
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