日本古代の貨幣と社会

三上喜孝 著

和同開珎以前の無文銀銭と富本銭の特質を再検討し、律令国家成立から平安時代の皇朝十二銭、中世の渡来銭流入に至る過程を検証。地域社会の主流であった現物貨幣にも注目し、古代社会の貨幣流通の実態と構造を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 研究の視角と本書の構成
  • 第1部 日本古代における初期貨幣(古代銀銭の再検討
  • 富本銭の再検討
  • 初期貨幣研究の問題点-今村啓爾著『富本銭と謎の銀銭 貨幣誕生の真相』をめぐって ほか)
  • 第2部 律令国家と貨幣流通(律令国家と現物貨幣
  • 地域社会と古代貨幣
  • 平安時代の銭貨流通 ほか)
  • 第3部 古代貨幣から中世貨幣へ(「平安貨幣」としての絹
  • 説話からみた「平安貨幣」-『今昔物語集』と『宇治拾遺物語』の説話の比較から
  • 皇朝銭の終焉と渡来銭のはじまり)
  • 古代貨幣流通の展開過程

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本古代の貨幣と社会
著作者等 三上 喜孝
書名ヨミ ニホン コダイ ノ カヘイ ト シャカイ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2005.7
ページ数 261, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4642024395
NCID BA72267225
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全国書誌番号
20796472
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言語 日本語
出版国 日本
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