初期オペラの研究 : 総合舞台芸術への学際的アプローチ

丸本隆 編

17、18世紀のドイツ・フランス・イタリア・イギリスに焦点を当て、演劇・音楽・舞踊・文学・思想・歴史・ジェンダー論等々、多面的な視野でオペラ文化をとらえる初の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • オペラ研究の現状と課題-学際的・総合的アプローチを目指して
  • 第1部 バロック・オペラ再考(二つの『オルフェーオ』-モンテヴェルディとグルックのオペラにおける劇的手法をめぐって
  • バロック・オペラからの脱却-フィリドールの挑戦『エルヌランド』
  • カストラートの衰退と女性歌手のジレンマ-近代市民社会のジェンダーから考える)
  • 第2部 オペラ/音楽劇の理論的解明(一八世紀ドイツの音楽劇をめぐる理論-特に批評家ゴットシェートと喜劇オペラとの関連において
  • オペラのなかの舞踊-カユザックの理論に沿って考える
  • 「音楽」を超えた音楽論-ブフォン論争が語るもの ほか)
  • 第3部 オペラ/音楽劇のジャンル的考察(パーセルによるセミ・オペラ作品-その定義と上演形態
  • アンシャン・レジームの理想世界-メタスタージオのオペラ・セーリア
  • 巡業劇団の正嫡か落胤か-台詞劇から生み落とされた二つの音楽劇ジャンル ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 初期オペラの研究 : 総合舞台芸術への学際的アプローチ
著作者等 中川 さつき
丸本 隆
八木 斉子
冬木 ひろみ
小島 康男
弓削 尚子
森 佳子
神尾 達之
福中 冬子
長谷川 悦朗
関根 裕子
清水 英夫
書名ヨミ ショキ オペラ ノ ケンキュウ : ソウゴウ ブタイ ゲイジュツ エノ ガクサイテキ アプローチ
書名別名 Shoki opera no kenkyu
出版元 彩流社
刊行年月 2005.4
ページ数 284, 11p
大きさ 22cm
ISBN 4882029944
NCID BA72188865
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全国書誌番号
20781334
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「音楽」を超えた音楽論 : ブフォン論争が語るもの 福中 冬子
つまずくザラストロ、息切れするパパゲーノ : モダンへの閾としてのゲーテ『魔笛第二部』断片 神尾 達之
アンシャン・レジームの理想世界 : メタスタージオのオペラ・セーリア 中川 さつき
オペラのなかの舞踊 : カユザックの理論に沿って考える 清水英夫
オペラ研究の現状と課題 : 学際的・総合的アプローチを目指して 丸本 隆
カストラートの衰退と女性歌手のジレンマ : 近代市民社会のジェンダーから考える 弓削 尚子
バロック・オペラからの脱却 : フィリドールの挑戦《エルヌランド》 森 佳子
パーセルによるセミ・オペラ作品 : その定義と上演形態 八木 斉子
一八世紀オペラのダイナミズムとジングシュピール : 特にヒラーとモーツァルトにみる 丸本 隆
一八世紀ドイツのメロドラマ : 《ナクソス島のアリアドネ》における音画 関根 裕子
一八世紀ドイツの音楽劇をめぐる理論 : 特に批評家ゴットシェートと喜劇オペラとの関連において 小島 康男
二つの《オルフェーオ》 : モンテヴェルディとグルックのオペラにおける劇的手法をめぐって 冬木 ひろみ
巡業劇団の正嫡か落胤か : 台詞劇から生み落とされた二つの音楽劇ジャンル 長谷川 悦朗
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