北京物語 : 黄金の甍と朱楼の都

林田愼之助 著

十世紀、契丹人が都城を構えて以来、数々の王朝の都として繁栄した北京。元の都・大都を築いたフビライ、異民族支配を脱して紫禁城の主となった明の永楽帝など権力者の野望に迫り、『金瓶梅』『紅楼夢』などの文学から明・清時代の世相を描出。千年の都に躍動する庶民と英雄たちを活写する一方、西太后と頤和園など、名所旧跡の来歴も興味深くたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 黎明期の北京(北京誕生
  • 「四郎探母」の背景
  • 淫虐と蓮花 ほか)
  • 2 爛熟期の北京(王城の完成
  • 哲学者と宦官
  • 万暦の赤絵 ほか)
  • 3 変革期の北京(文豪の悲哀
  • 東方のマルキスト
  • 四世同堂の冬)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北京物語 : 黄金の甍と朱楼の都
著作者等 林田 慎之助
書名ヨミ ペキン モノガタリ : オウゴン ノ イラカ ト シュロウ ノ ミヤコ
書名別名 中国の都城

Pekin monogatari
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2005.6
ページ数 304p
大きさ 15cm
ISBN 4061597116
NCID BA72186495
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全国書誌番号
20789670
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言語 日本語
出版国 日本
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