雑兵たちの戦場 : 中世の傭兵と奴隷狩り

藤木久志 著

飢餓と戦争があいついだ日本の戦国時代、英雄たちの戦場は、人と物の掠奪で満ちていた。戦場に繰り広げられる、雑兵たちの奴隷狩り-。まともに耕しても食えない人々にとって、戦場は数すくない稼ぎ場だった。口減らしの戦争、掠奪に立ち向かう戦場の村の必死の営み。やがて、天下統一によって戦場が閉ざされると、人々はアジアの戦場へ、城郭都市の普請場へ、ゴールド・ラッシュの現場へ殺到した。「雑兵たちの戦場」に立つと、意外な戦国社会像が見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 濫妨狼藉の世界(戦国の戦場
  • 朝鮮侵略の戦場 ほか)
  • 2 戦場の雑兵たち(口減らしの戦場
  • 渡り歩く奉公人たち ほか)
  • 3 戦場の村-村の城(城は民衆の避難所
  • 安堵を買う)
  • 4 戦場から都市へ-雑兵たちの行方(浪人停止令
  • 「身分法」と人掃令 ほか)
  • エピローグ-東南アジアの戦場へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 雑兵たちの戦場 : 中世の傭兵と奴隷狩り
著作者等 藤木 久志
書名ヨミ ゾウヒョウタチ ノ センジョウ : チュウセイ ノ ヨウヘイ ト ドレイガリ
シリーズ名 朝日選書 777
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2005.6
版表示 新版.
ページ数 290, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4022598778
NCID BA72132190
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全国書誌番号
20791020
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言語 日本語
出版国 日本
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