トラウマと未来 : 精神医学における心的因果性

鈴木國文 著

フロイトはトラウマやPTSDなど「心的外傷」の問題を人間共通の「心の構造」を解く鍵として提示した。この視点を足がかりに、最新の脳科学、ベンヤミンやラカンの論考を踏まえ、「外なる臓器」としての「シニフィアンの体系」という概念を通してトラウマの真の機能に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 心的因果性という不思議(トラウマ
  • 鉄道脊椎 ほか)
  • 第2章 脳と心的因果性(「自由」な選択と脳
  • 記憶 ほか)
  • 第3章 「外なる臓器」とW.ベンヤミン(倫理の次元、「Che vuoi?」
  • "他者"の「謎」と憂うつ、不安 ほか)
  • 第4章 心的因果性における「不安」と「うつ」(フラジリズモ
  • 今日のエディプスは「うざい」と言うか? ほか)
  • 第5章 フロイトの一九一三年(科学すること、信仰すること、精神を病むこと
  • 偶像と芸術 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トラウマと未来 : 精神医学における心的因果性
著作者等 鈴木 国文
書名ヨミ トラウマ ト ミライ : セイシン イガク ニ オケル シンテキ インガセイ
シリーズ名 精神科医からのメッセージ
出版元 勉誠
刊行年月 2005.5
ページ数 184p
大きさ 20cm
ISBN 4585052720
NCID BA72118815
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全国書誌番号
20792305
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言語 日本語
出版国 日本
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