魔術と狂気

酒井明夫 著

古代ギリシャの時代から、狂気と深いかかわりをもつ魔術的事象や、呪文や秘薬など魔術的癒しの業が伝えられてきた。古代における魔術的治療者の役割と意味、ルネッサンスの魔術師・自然哲学者の足跡、変身と憑依の系譜、魔術と狂気の類縁性などを検討しつつ、歴史から見た「狂気」の本質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 メランプスの物語(メランプス伝説
  • 予言者にして医師
  • 薬と浄め
  • 神と人間の間のメランプス)
  • 第2章 変身の病理(履歴としての変身
  • リュカントロピア
  • 悪魔とリュカントロピア
  • レジナルド・スコットの反論
  • 変身の意味)
  • 第3章 コルネリウス・アグリッパの肖像(アグリッパの生涯
  • アグリッパの著作について ほか)
  • 第4章 魔術と狂気(「ヒポクラテス」とガレノス
  • 魔術師(マゴス)と呼ばれた人々
  • 魔術の効能
  • 非合理的なもの)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魔術と狂気
著作者等 酒井 明夫
書名ヨミ マジュツ ト キョウキ
書名別名 Majutsu to kyoki
シリーズ名 精神科医からのメッセージ
出版元 勉誠
刊行年月 2005.5
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 4585052712
NCID BA72118520
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20786135
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想