原爆を投下するまで日本を降伏させるな : トルーマンとバーンズの陰謀

鳥居民 著

トルーマンはなぜ人口稠密な日本の都市に無警告で2発の原爆を投下したのか。なぜそれは8月6日、9日でなければならなかったのか。そして戦後、百万のアメリカ兵を救うために原爆を落としたとの虚構が、あるいは首相鈴木貫太郎はポツダム宣言を黙殺したという伝説が流布されることになったのはなぜなのか。原爆投下にいたる4つの日付けを手がかりに、トルーマンとその最側近バーンズ国務長官が密かに進めていた計画の核心に大胆な解釈を加え、真相に迫る。太平洋戦史を一変させる労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 六月二十二日、天皇、「時局収拾」を求める
  • 1 一号作戦(国民政府、中共党、アメリカの三つ巴の争いのなかで
  • 尾崎秀実が考えたこと、やったことは
  • 第八十七回臨時議会、それと比べて中共党七全大会は)
  • 2 グルーか、スターリンか(グルーの構想、それに対応する近衛・吉田の計画
  • 戦争をやめるべきだと皇太后は説いた
  • 頼みはグルーか、それともスターリンか ほか)
  • 3 トルーマンとバーンズ(なぜかトルーマンはソ連参戦の期日を知りたがる
  • なぜかトルーマンは「七月十五日」に拘泥する
  • トルーマンの予定表の「八月一日」と「八月八日」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原爆を投下するまで日本を降伏させるな : トルーマンとバーンズの陰謀
著作者等 鳥居 民
書名ヨミ ゲンバク オ トウカスルマデ ニホン オ コウフクサセルナ : トルーマン ト バーンズ ノ インボウ
出版元 草思社
刊行年月 2005.6
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 4794214081
NCID BA72111033
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全国書誌番号
20788829
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言語 日本語
出版国 日本
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