三輪茂雄 著
粉食の発明からナノ微粒子の発見まで、素材を粉に加工する知恵と技術は人類文明にはかり知れない役割を果たしてきた。粉体の研究をライフワークとする著者が、粉にかかわるさまざまな文化を探りつつ壮大な"文明の粉体史観"を展開する。
「BOOKデータベース」より
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