「存在の現れ」の政治 : 水俣病という思想

栗原彬 著

水俣病公式発見から半世紀。人類史上最初でかつ最大の生命破壊・環境汚染は、今日われわれに何を語りかけているのか?近代日本が一貫して追求した生産力ナショナリズムが破綻に瀕している今日、支配しない他者を宛先とする新しい人間像を"水俣病という思想"に読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「存在の現れ」の政治-水俣病という思想(「さまよいの旗」から
  • 自己決定の政治 ほか)
  • 2 水俣病という身体-風景のざわめきの政治学(「水俣病がある」風景/Mの身体
  • Mの初原の風景 ほか)
  • 3 市民は政治の地平をどのように生きたか(「市民政治」の形成
  • 生活政治の展開 ほか)
  • 4 人間の再生と共生へ-水俣病は終わっていない(祈りと記憶-水俣・東京展の意味
  • アウシュヴィッツ、ヒロシマ、ナガサキ、ミナマタ-水俣病公式発見から四〇年 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「存在の現れ」の政治 : 水俣病という思想
著作者等 栗原 彬
書名ヨミ ソンザイ ノ アラワレ ノ セイジ : ミナマタビョウ ト ユウ シソウ
出版元 以文社
刊行年月 2005.4
ページ数 227p
大きさ 20cm
ISBN 4753102408
NCID BA71953260
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全国書誌番号
20776889
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言語 日本語
出版国 日本
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