バフチンと文化理論

ケン・ハーシュコップ, デイヴィッド・シェパード 編著 ; 宍戸通庸 訳

記号論者の先駆け、ロシアの文学者ミハエル・バフチンの思想の全貌に迫る一冊!詩学、文芸評論に多大なる影響をあたえ、生成する対話を軸に、ドストエフスキーとラブレーを読み解き、テクストの「ポリフォニー」に着目するバフチンの新たな側面に迫る、11名の俊英による論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「すべてはこれがどうなるかにかかっているのだ」-現実の出来事、わくわくするドラマ、学問上のコメディとしてのミハイル・バフチンの学位論文口頭試問
  • 第2章 小説だけがすべてではない:バフチン、詩、真理、神
  • 第3章 転覆せる民衆:カーニヴァル、ヒステリー、女性のテキスト
  • 第4章 現象学から対話へ:マックス・シェーラーの現象学の伝統『行為の哲学によせて』から『ドストエフスキー研究』へいたるバフチンの展開
  • 第5章 バフチンと読者
  • 第6章 対話的転覆:バフチン、小説、ガートルード・スタイン
  • 第7章 バフチンと言語の歴史
  • 第8章 身体問題:バフチン、サルトル、バルトにおける自己と他者
  • 第9章 バフチン/ショーペンハウアー/クンデラ
  • 第10章 バフチンサークルの批判的作業:新書誌的試論

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この本の情報

書名 バフチンと文化理論
著作者等 Hirschkop, Ken
Shepherd, David
Shepherd, David G
宍戸 通庸
Shepherd David
シェパード デイヴィッド
ハーシュコップ ケン
書名ヨミ バフチン ト ブンカ リロン
書名別名 Bakhtin and cultural theory. (Rev.and expanded 2nd ed.)

Bafuchin to bunka riron
シリーズ名 言語科学の冒険 24
松柏社叢書 24
出版元 松柏社
刊行年月 2005.5
ページ数 377p
大きさ 22cm
ISBN 477540072X
NCID BA71950080
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20789229
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
すべてはこれがどうなるかにかかっているのだ ニコライ・パンコフ
バフチン/ショーペンハウアー/クンデラ テリー・イーグルトン
バフチンと言語の歴史 トニー・クローリー
バフチンと読者 デイヴィッド・シェパード
バフチンサークルの批判的作業 キャロル・アドラム
対話的転覆 ナンシー・グレイジナー
小説だけがすべてではない グレアム・ペチイ
現象学から対話へ ブライアン・プール
身体問題 アン・ジェファーソン
転覆せる民衆 クレア・ウィルズ
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