対人恐怖と社会不安障害 : 診断と治療の指針

笠原敏彦 著

本書は、長年「対人恐怖」の治療に携わってきた著者が自らの臨床的研究の成果を集大成したものである。多彩な病態を呈する対人恐怖、社会不安障害の概念と診断を整理し、多くの症例をまじえながら、治療面接の進め方、薬物療法のコツが詳しく解説されている。対人恐怖症患者の援助に携わる精神保健専門職には卓越した治療ガイドラインであり、またこの病態に悩んで普通の日常生活を送れなくなっている当事者やその家族にとっても恰好の指導書といえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 概念と診断(対人恐怖の概念と臨床像
  • 対人恐怖から社会恐怖へ
  • 社会不安障害(SAD)の概念および定義
  • 対人恐怖と不安-ひきこもりの病理
  • 醜形恐怖の病理とひきこもり-発達心理学的考察)
  • 第2部 治療の進め方(対人恐怖の外来精神療法-治療のポイント
  • 対人恐怖の外来薬物療法-症例を中心に)
  • 第3部 臨床の実際(中年サラリーマンにみられる会議恐怖について
  • 思春期にみられる神経性頻尿-対人恐怖との類似について
  • 対人恐怖の後に統合失調症を発症した症例(1)-症状の特徴と発病状況について ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 対人恐怖と社会不安障害 : 診断と治療の指針
著作者等 笠原 敏彦
書名ヨミ タイジン キョウフ ト シャカイ フアン ショウガイ : シンダン ト チリョウ ノ シシン
出版元 金剛
刊行年月 2005.4
ページ数 210p
大きさ 22cm
ISBN 4772408630
NCID BA71929175
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全国書誌番号
20913858
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言語 日本語
出版国 日本
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