正義の他者 : 実践哲学論集

アクセル・ホネット 著 ; 加藤泰史, 日暮雅夫 他訳

実践哲学の相違する領域において何が正義の「他者」と言われうるのか。社会哲学・道徳哲学・政治哲学それぞれの体系的課題を独自の承認論を展開させて分析、正義の原理とその「他者」との関わりに新たな照明を当てる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 社会哲学の課題(社会的なものの病理-社会哲学の伝統とアクチュアリティ
  • 世界の意味地平を切り開く批判の可能性-社会批判をめぐる現在の論争地平での『啓蒙の弁証法』
  • "存在を否認されること"が持つ社会的な力-批判的社会理論のトポロジーについて ほか)
  • 2 道徳と承認(正義の他者-ハーバーマスとポストモダニズムの倫理学的挑戦
  • アリストテレスとカントの間-承認の道徳についてのスケッチ
  • 正義と愛情による結びつきとの間-道徳的論争の焦点としての家族 ほか)
  • 3 政治哲学の問題(道徳的な罠としての普遍主義?-人権政治の条件と限界
  • 反省的協働活動としての民主主義-ジョン・デューイと現代の民主主義理論
  • 手続き主義と目的論の間-ジョン・デューイの道徳理論における未解決問題としての道徳的コンフリクト ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正義の他者 : 実践哲学論集
著作者等 Honneth, Axel
加藤 泰史
日暮 雅夫
ホネット アクセル
書名ヨミ セイギ ノ タシャ : ジッセン テツガク ロンシュウ
書名別名 Das Andere der Gerechtigkeit

Seigi no tasha
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 793
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2005.5
ページ数 399, 50p
大きさ 20cm
ISBN 4588007939
NCID BA71880917
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全国書誌番号
20828863
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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