長崎出島の遊女

白石広子 著

江戸時代後期、その名を海外にまで馳せていた出島の丸山遊女たち。押し寄せる近代西洋文明の波を真っ先に受けた彼女たちはいかなる存在だったのか。同じ構図にもかかわらず、遊女の姿が画面から意図的に消された『蛮館図』、そして、オランダ人とともに密航した遊女がしたためたとされる「阿蘭陀文」。彼女たちをめぐる二つの謎から、近代日本人の西洋のイメージが見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『蛮館図』の謎
  • 長崎の発展と歴史
  • 舞台は出島
  • 丸山遊女の本質
  • 阿蘭陀通詞の実態
  • 「阿蘭陀文」の謎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長崎出島の遊女
著作者等 白石 広子
書名ヨミ ナガサキ デジマ ノ ユウジョ : キンダイ エノ マド オ ヒライタ オンナタチ
書名別名 近代への窓を開いた女たち
シリーズ名 智慧の海叢書 17
出版元 勉誠
刊行年月 2005.4
ページ数 172p
大きさ 19cm
ISBN 4585071113
NCID BA7185389X
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全国書誌番号
20776773
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言語 日本語
出版国 日本
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