民衆から見た罪と罰 : 民間学としての刑事法学の試み

村井敏邦 著

十両盗めば首が飛んだ江戸時代、人々は被害を「九両三分二朱」と届けることで、お上の苛斂誅求に抵抗した…。古今東西の民衆に流布され、広く読まれた説話・芸能、文学のなかに、それぞれの時代と地域の民衆の犯罪観・刑罰観をさぐり、人権としての「罪と罰」のあり方を論じたユニークな試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 刑罰の変遷(知らされないはずの法度と知っているはずの法律
  • 「おそろしや」鈴ヶ森-死刑の残虐性 ほか)
  • 2 流刑と自由刑(流刑と民衆
  • 佐渡水替人足から人足寄場へ ほか)
  • 3 犯罪と刑罰(犯罪と刑罰の関係
  • 『罪と罰』をめぐって ほか)
  • 4 権力と犯罪(政治と犯罪
  • 権力への反抗の罪 ほか)
  • 5 司法犯罪(冤罪の歴史
  • 戦後日本の冤罪 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民衆から見た罪と罰 : 民間学としての刑事法学の試み
著作者等 村井 敏邦
書名ヨミ ミンシュウ カラ ミタ ツミ ト バツ : ミンカンガク ト シテノ ケイジ ホウガク ノ ココロミ
シリーズ名 龍谷大学矯正・保護研究センター叢書 第3巻
出版元 花伝社 : 共栄書房
刊行年月 2005.4
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN 4763404393
NCID BA71835934
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全国書誌番号
20772324
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言語 日本語
出版国 日本
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