草の根の女性解放運動史

伊藤康子 著

近現代の女性は、自分を解放するために何をしてきたのか。婦人雑誌に自由と自立への模索を投稿した戦前から、「主権」を手に入れながらも生きにくさを感じている現在まで。草の根の女性たちの姿を解放運動の歴史に探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 近代女性の自由と自立への模索(一九三〇年代市民女性の生活姿勢-『婦人公論』読者グループを中心に
  • 一九三〇年前後の婦人文芸運動-『女人芸術』『婦人文芸』の支部活動
  • 婦人保護施設が支えた女性の生活-名古屋YWCA「友の家」の軌跡
  • 近代愛知女性の自立過程
  • 女性解放運動はどのように始まったか
  • 声なき女性の声を探ろう-女性史研究へのアプローチ)
  • 第2編 近現代女性の位置(生活圏から見た愛国婦人会
  • 敗戦前後における生活意識の変容
  • 戦後地域婦人会の育成過程-名古屋市を中心に
  • 戦後における男女平等意識の変遷)
  • 第3編 日本国憲法に支えられた女性の自立(女子若年定年制撤廃と戦後改革
  • 一九八〇年代女性の自立と労働)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 草の根の女性解放運動史
著作者等 伊藤 康子
書名ヨミ クサノネ ノ ジョセイ カイホウ ウンドウシ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2005.5
ページ数 313, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4642037705
NCID BA71822149
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20777997
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想