ハイブラウ/ロウブラウ : アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現

ローレンス・W.レヴィーン 著 ; 常山菜穂子 訳

シェイクスピア作品やオペラ、映画、交響曲、美術館といった、現在のアメリカではハイ・カルチャーと規定されている芸術形態を、19世紀初頭から20世紀初頭まで百余年にわたる期間の舞台評や新聞・雑誌記事、文学作品や批評書、同時代人の自伝、伝記、日記、書簡、旅行記などの膨大な史料を丁寧に紐解くことによって、それらがかつてはポピュラー・カルチャーであったこと、さらには19世紀後半にハイ・カルチャーへと祭り上げられたことを実証的に論証。"文化"を流動的な言説体系と定義し、価値の普遍という観念を根底から覆す、アメリカ歴史学界の泰斗による古典的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アメリカにおけるウィリアム・シェイクスピア
  • 第2章 文化の神聖化
  • 第3章 秩序、ヒエラルキー、文化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハイブラウ/ロウブラウ : アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現
著作者等 Levine, Lawrence W
Levine, Lawrence W.
常山 菜穂子
レヴィーン ローレンス・W.
書名ヨミ ハイブラウ ロウブラウ : アメリカ ニ オケル ブンカ ヒエラルキー ノ シュツゲン
書名別名 Highbrow/lowbrow
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2005.4
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4766411595
NCID BA71792354
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全国書誌番号
20913277
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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