少年犯罪の深層 : 家裁調査官の視点から

藤川洋子 著

"動機"の理解が難しいために、その質や量に比べて、少年非行・犯罪はしばしばセンセーショナルに取り上げられがちである。しかし、近年の脳科学の著しい発達はその不透明な部分を少しずつ解明し、犯罪を構成する要素の意外な姿が浮かび上がってきている。「対人関係」や「想像力」などに強い偏りを見せるアスペルガー障害と非行特性との関係を明らかにするなど、少年非行・犯罪の分野で新しい局面を切り開いてきた著者が、メディアや家族、性差、精神医学などの視点から自らの体験を再検討し、事態のより正確な把握を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 事件の現場を歩く
  • 第2章 FBIを翻弄した爆弾魔
  • 第3章 十九歳の死刑囚
  • 第4章 脳と犯罪の不思議な関係
  • 第5章 非行のメカニズムを読みとく
  • 第6章 「動機」とは何だろうか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 少年犯罪の深層 : 家裁調査官の視点から
著作者等 藤川 洋子
書名ヨミ ショウネン ハンザイ ノ シンソウ : カサイ チョウサカン ノ シテン カラ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.5
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4480062343
NCID BA71792208
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全国書誌番号
20796539
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言語 日本語
出版国 日本
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