マルクス入門

今村仁司 著

マルクス主義が大きく後退した現在の状況下で、今あらためてマルクスを読みなおす意義はあるのだろうか。『資本論』をはじめとする主要書を再度きちんと読みこむことでとろえられるマルクス像は、哲学においても、経済学においても、あらゆるイデオロギーを批判して、無神論の位置につねにたとうとする姿であった。既存のマルクス像から自由になり、マルクスの新しい可能性を見出すための最良の入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 さまざまなマルクス像
  • 第1章 「ギリシア人」マルクス
  • 第2章 分裂なき共同体
  • 第3章 文明史のなかの資本主義
  • 第4章 歴史的時間の概念-ヘーゲルとマルクス
  • 第5章 『資本論』の学問-「新しい学」の創造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルクス入門
著作者等 今村 仁司
書名ヨミ マルクス ニュウモン
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.5
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4480062335
NCID BA71791533
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20796540
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想