兼好 : 露もわが身も置きどころなし

島内裕子 著

兼好(一二八三頃〜一三五二頃)鎌倉時代末期の二条派歌人。現実への違和感を持つ孤独な青年兼好は、いかにして人生の達人へと成熟したか。老成した人物という既成のイメージを吹き払い、変貌する精神のダイナミズムを『徒然草』から読み取る。今ここに清新な兼好像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 精神の近代
  • 第2章 見出された兼好
  • 第3章 描かれた兼好
  • 第4章 兼好の青春
  • 第5章 批評家誕生
  • 第6章 兼好のゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 兼好 : 露もわが身も置きどころなし
著作者等 島内 裕子
書名ヨミ ケンコウ : ツユ モ ワガミ モ オキドコロ ナシ
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2005.5
ページ数 322, 10p
大きさ 20cm
ISBN 4623044009
NCID BA71763946
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全国書誌番号
20780041
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言語 日本語
出版国 日本
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