国学の他者像 : 誠実と虚偽

清水正之 著

「国民国家」批判の視点から国学をみるのではなく、国学が本来持っていた日常社会の人間のつながりへの深い関心に焦点をあてた労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 戸田茂睡・儀礼とその根拠-「夫婦婚礼」と「恋」
  • 2 契沖・差異をめぐる方法-「差別」と「平等」
  • 3 賀茂真淵・共同体とその組成-「異なる心」の情景
  • 4 本居宣長(一)他者という現象-自己意識のゆくえと「偽リ」
  • 5 本居宣長(二)言葉と世界をめぐる方法-「我とかいふ禍神」
  • 6 真淵・宣長そして御杖へ-心と超越の構造
  • 7 富士谷御杖(一)関係の基底-「人と人との間のこと」と「儒仏の後学」
  • 8 富士谷御杖(二)差異から「あはひ」へ-「恋の歌は道の正当なり」
  • 終章 誠実と虚偽-日本倫理思想史の視点から

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国学の他者像 : 誠実と虚偽
著作者等 清水 正之
書名ヨミ コクガク ノ タシャゾウ : マコト ト イツワリ
書名別名 Kokugaku no tashazo
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2005.4
ページ数 274p
大きさ 22cm
ISBN 4831511080
NCID BA71763174
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20781332
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想