逆説の日本史  12(近世暁光編) (天下泰平と家康の謎)

井沢元彦 著

家康は関ヶ原の戦いに勝つことによって、事実上天下を制した。しかし、その勝利はそれより約50日ほど前に行われた軍議の席上で、つまり「会議で勝つ」ことが決まっていたのである。家康はこの会議に賭けていた。「謀略の天才」は如何にして長期政権を構築したのか?

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序章としての関ケ原編-「天下分け目の戦い」でいかにして勝利したか(「唐入り」は失業した軍人を救うための雇用対策だった
  • 家康はなぜ海外侵略をしなかったのか?
  • 「後継者」選びの失敗が豊臣政権の崩壊をもたらした! ほか)
  • 第2章 太平への長い道編-保守主義者が生んだオーソドックスな手法(家康の権力を既成事実化した領地再配分による「論功行賞」
  • 独断で六十三家の譜代大名を「創設」
  • 家康の三河守任官を実現した「賀茂→源→藤原」の系図改編 ほか)
  • 第3章 天下泰平の構築編-賢者のライバルつぶしの秘策「分断支配」(家康の巧妙な「大名統制」は「室町幕府の失敗」から学んだ
  • 大名の「財力」と「権力」を見事に分散させた!
  • 大名統制の憲法「武家諸法度」の本質は「外様つぶし」ではない! ほか)

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この本の情報

書名 逆説の日本史
著作者等 井沢 元彦
書名ヨミ ギャクセツ ノ ニホンシ
書名別名 天下泰平と家康の謎
巻冊次 12(近世暁光編) (天下泰平と家康の謎)
出版元 小学館
刊行年月 2005.5
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 4093796823
NCID BA71732851
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全国書誌番号
20773798
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言語 日本語
出版国 日本
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