人権をひらく : チャールズ・テイラーとの対話

森田明彦 著

人権は普遍的なものか?人身売買、虐殺など、現代世界にいまだ絶えることのない人権侵害。他方、価値観の一方的な押し付けにもなりうる国家を超えた介入。こうしたジレンマの要因ともなっている、個人主義的な人権観それ自体を、テイラーとイグナティエフを手がかりに根底から覆し、人権の普遍性を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 なぜ人権を問うのか(現代世界と人権
  • 多文化主義と人権-イグナティエフの問い)
  • 第2部 テイラーの思想と人権の根拠(近代的自己の誕生-テイラー『自己の諸源泉』を読む
  • 言語論的転回と人権の根拠-テイラーの言語哲学
  • 近代社会と自己-テイラー『近代社会像』を読む
  • 新しい共同体-自己論と公共倫理の源泉)
  • 第3部 人権をひらく(子どもと人権
  • 人身売買と人権
  • 現代日本と人権)
  • 附(チャールズ・テイラーについて
  • マイケル・イグナティエフ小伝)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人権をひらく : チャールズ・テイラーとの対話
著作者等 森田 明彦
書名ヨミ ジンケン オ ヒラク : チャールズ テイラー トノ タイワ
書名別名 Jinken o hiraku
出版元 藤原書店
刊行年月 2005.4
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4894344440
NCID BA71718533
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全国書誌番号
20774326
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言語 日本語
出版国 日本
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