ちいさな愛の物語

ジョルジュ・サンド 著 ; 小椋順子 訳

サンドは最晩年に上下2巻のコント集を書き、1873年と76年に出版された。サンド最後の著作物である。全部で13のコントがおさめられていて、そのどれもが、自然と人間の交流、澄んだ心だけが見たり聞いたりできる不思議な世界を描いている。迷った末、10のコントを選んだ。亡き母の面影を慕いながら悲しみに耐え、ついに幸せをつかむ『ピクトルデュの城』のディアーヌ。思わず涙ぐむ『犬と神聖な花』。最後に鳥になって飛び去るほど鳥を愛した『勇気の翼』のクロピネ少年などなど、どれも心に深く残る物語である。孫に話しかける形で、サンドは全ての人に、人間にとって一番大切なことは何か、どう生きるべきかを語りたかったのだろう。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ちいさな愛の物語
著作者等 Sand, George
吉田 翠
小椋 順子
よしだ みどり
サンド ジョルジュ
書名ヨミ チイサナ アイ ノ モノガタリ
書名別名 Contes d'une grand-mere. (抄訳)
シリーズ名 Les chefs-d'oeuvre de George Sand / ジョルジュ・サンド 著 ; M.ペロー, 持田明子, 大野一道 責任編集 第8巻
ジョルジュ・サンドセレクション 第8巻
出版元 藤原書店
刊行年月 2005.4
ページ数 515p
大きさ 20cm
ISBN 4894344483
NCID BA71690365
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全国書誌番号
20765717
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

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