明日に架ける生成文法

中島平三, 池内正幸 著

言語学に「革命」をもたらしたとされる生成文法理論が台頭して約半世紀。その革命性は今世紀に入って一層勢いを増している。本書は、生成文法理論の本質的な諸特徴を「抽象性の重視」と「最適性の追究」に分類し、それぞれの特徴について言語分析上の意義、利点、成果などを具体的に例証・解説する新たな試み、学派を超えた今後の言語研究へ受け継がれるべき生成文法革命の功効を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 言語研究における「革命」
  • 階層的統語構造
  • 基底構造と派生
  • 空範疇
  • 非顕在的移動とLF
  • 言語運用と言語能力
  • 普遍文法と言語記述
  • 無限性を保証する有限装置
  • 予測可能性
  • 言語獲得と原理とパラメータのアプローチ
  • 理論の簡潔性と非余剰性
  • 最適性の概念をめぐって
  • 生成文法理論と言語の起源・進化の研究

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明日に架ける生成文法
著作者等 中島 平三
池内 正幸
書名ヨミ アス ニ カケル セイセイ ブンポウ
シリーズ名 開拓社叢書 14
出版元 開拓社
刊行年月 2005.3
ページ数 301p
大きさ 21cm
ISBN 4758918090
NCID BA71616227
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全国書誌番号
20874360
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言語 日本語
出版国 日本
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