戦争とマスメディア : 湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって

石澤靖治 著

本書は、戦争とマスメディアとの関係について、政権とマスメディアの関係という視点からとらえた分析である。政権との対立と批判をアイデンティティとするアメリカのジャーナリズムが、湾岸危機・戦争において、なぜ明らかな敗北を喫したのかを解き明かしていくことで、ジャーナリズムの本質についての考察を深める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 戦争とマスメディアへのアプローチ-研究の意義とマスコミュニケーションとしてのジャーナリズムへの視点
  • 第1章 湾岸戦争におけるブッシュ政権の「勝利」とマスメディアの「敗北」-政権とマスメディアの関係分析
  • 第2章 ブッシュ政権のメディア戦略-大統領PR史からの構造分析と湾岸危機におけるミクロ分析
  • 第3章 ジャーナリズムとビジネスとの相剋-湾岸戦争におけるジャーナリズムへの不支持とその背景
  • 第4章 戦争報道とマスメディア-米西戦争、ベトナム戦争、日米貿易「戦争」報道における好戦性の分析
  • 第5章 結論と考察-湾岸戦争からイラク戦争へ
  • 終章 批判とジャーナリズム-批判性における日米ジャーナリズム論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争とマスメディア : 湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって
著作者等 石沢 靖治
書名ヨミ センソウ ト マス メディア : ワンガン センソウ ニ オケル ベイ ジャーナリズム ノ ハイボク オ メグッテ
シリーズ名 叢書・現代社会のフロンティア 4
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2005.4
ページ数 327, 22p
大きさ 20cm
ISBN 4623043630
NCID BA71615279
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全国書誌番号
20770624
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言語 日本語
出版国 日本
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