日本の近代化とグリム童話

奈倉洋子 著

グリムのメルヒェンの受容と変容。具体的イメージを喚起する絵図を多数掲載し、グリム童話が教育に果たした役割、および国語改革との関わり等を明らかにする。明治から昭和戦中までの時代の変遷に伴う話の変容とその起因を多角的に探る。比較文化の視覚から生まれた斬新なグリム童話論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 学校教育の中のグリム
  • 第2章 言文一致運動、国語改革、標準語教育とグリム
  • 第3章 家庭の中のグリム-『女学雑誌』とグリム童話
  • 第4章 子ども向け雑誌の中のグリム-『小国民』と『少年世界』を中心に
  • 第5章 大正から昭和(戦前〜戦中)にかけてのグリム
  • 第6章 日本における「赤ずきん」-そのイメージの変遷
  • 第7章 日本におけるユダヤ人のイメージの形成-「いばらの中のユダヤ人」の翻訳をとおして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の近代化とグリム童話
著作者等 奈倉 洋子
書名ヨミ ニホン ノ キンダイカ ト グリム ドウワ : ジダイ ニ ヨル ヘンカ オ ヨミトク
書名別名 時代による変化を読み解く

Nihon no kindaika to gurimu dowa
シリーズ名 グリム童話
Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2005.4
ページ数 281, 9p
大きさ 19cm
ISBN 4790711218
NCID BA7161463X
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全国書誌番号
20773380
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言語 日本語
出版国 日本
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